本当はしんどい！

ここ２～３日、体がだるくて仕方ないです。（今、Ｎ専務とバトル中だからかな？）

朝、起きる時のけだるさがたまりません。ちょっとばてばて状態です。

休みたいけど、休めない。会議や来客でスケジュールが目一杯。つらいな～

GBも手直し開始

今、仕事が暇で比較的早く帰れるので、ＧＢ２５０の修理に取りかかることにしました。

早速今日はヘッドライトとフロントのフェンダーをばらしてウィンカーを治しました。

ヘッドライトは純正品を見積もってみるか、オークションにしてみるか考えてみます。

フェンダーはプラハンでたたいて曲がりを修正しようと思っています。とりあえず今日はここまで。

ここで事件発生。メーターのバリで左手の人差し指と中指をかなり深く切ってしまいました。

しまったー！かなりの出血で、速攻で止血しました。病院に行ったら絶対に２針ぐらい縫われそうなので、２～３日様子を見ます。

メーター系をどうしようか迷っているのですが、１回ばらして、組み立てなおしてみようかと思っています。

ハンドルも交換するので、フロント回りはばらばらにする予定です。

純正部品はめちゃくちゃに高いので、ヤフーのオークションものぞいてみます。

マジェスティのタイヤ

さーって、寒波も一休みしたみたいだし、風邪も治ったし、相変わらずガソリンは高いので、またそろそろバイクで通勤するかなと、バイクのお手入れをしていたら、なんとリアのタイヤに亀裂が、、、、誰かのいたずらかと疑ってしまうほどのきれいなスリットが入っていて、とても怖くて乗れそうにありませんでした。その足で名古屋のレーシングワールドに行ってタイヤ交換の予約をしてきました。この際、前後輪とも交換します。ＩＲＣの一番安いタイヤですが、早くて１２月３日。遅ければ１２月８日です。それまでは仕方ないので、車で通勤となります。１万５千円の出費は痛いけど仕方ない。

ＧＢは少しずつ直していく予定です。この際、セパハンに変えるかなんて大それたことも考えています。

薬師寺のお菓子

薬師寺でお抹茶と一緒に食べたお菓子は、製法がきっと「松屋本店」の「吉野懐古」と同じものです。

吉野の葛と和三盆のまろやかな味は、お取り寄せしたくなる味です。

奈良ツアー２

性懲りもせず奈良にまた行ってきました。何となく好きな古都です。

勿論、「東大寺」の大仏殿と「興福寺」の国宝館は外せない場所で、今回も拝観しました。阿修羅像は何度見ても良い顔立ちですね！

 

今回は「西ノ京」へ足を伸ばしてみました。行ったのは「唐招提寺」と「薬師寺」です。

残念なことに「唐招提寺」は本堂が改修中で、拝観できませんでしたが、どちらかというと派手な「薬師寺」よりも個人的には好きなお寺でした。とても手入れが行き届いていて、派手さは無いですがすばらしい景観でした。鑑真和上の廟などは、とてもすばらしく感じ入りました。

 

「薬師寺」は、朱がきれいで、派手な感じがしますが、僕は何となく好きになれないお寺といった感じです。ただ、境内にある休憩所でお抹茶をいただいたのですが、一緒に出てきた吉野のくずで固めた和菓子は絶妙な味でした。お土産にも買ってくることが出来ます。和三盆とくずを混ぜて固めた上品な味わいでした。東大寺の２月堂のわらび餅も美味しいけれど、僕はこっちのほうが好きです。

 

残念ながら法隆寺までは足を伸ばせませんでした。

 

帰りに東名阪国道が２５ｋｍ渋滞していたことだけが計算外でした。（笑）

トヨタの品格

明日は奈良に行くつもりで、会社帰りに本屋で何気に奈良の旅本を立ち読みしていいました。（結局１冊購入したのだが、、、）そしたら、「トヨタの品格」という題名の本が目に飛び込んできた。「国家の品格」や「女性の品格」など、今や「品格」ブームだななんて思いながら、読みはじめたら、これがすごい本でした。少し前に「トヨタの正体」って本が出てブームになったけど、この本はそれの上をいってる。

洋泉社 というところから出ていて伊藤欽次って人が書いてるんだけど、中身がすごい内容だった。

 

目次はこんなかんじ、、、
第１章　トヨタは元気…、だがクルマはトヨタだけではつくれない―足元に山積する矛盾

第２章　下請け企業の悲鳴―まわりを見ればパート・派遣・請負・高齢者・外国人ばかり

第３章　きつい・安い・短い―使い捨て同然の期間従業員

第４章　乾いたタオルは知恵で絞れ―トヨタの働き方、働かされ方

第５章　トヨタの「人権感覚」「人間性尊重」の欺瞞―企業人の前に個人の人権を

第６章　トヨタ車は「ジミンカー」―政財界を牛耳るトヨタの野望

第７章　なぜ不祥事が続発するのか―トヨタの品格を問う

 

興味がある方はご一読ください。 

自立支援医療費について

今日、２週間に１回の病院へ通院日でした。診察券を入れたところ、「自立支援医療費の受給者用の診断書が出来ているので、受診の前に市役所へ届けてきてくれれば、今日から適用になります。行ってこられますか？」との看護師さんの優しい声に背中を押されて、病院を出て車で５分ほどの市役所へ行ってきました。
８時３０分前でしたが、早々に手続きをしてくれて、色々な紙に住所や名前や印鑑をついて、「自己負担上限額管理票」という用紙をもらいました。これはきっと安城市の１割負担分の額について、医療機関で支払った額を記録する紙と判断しました。用紙には「月額１０，０００円予定」と鉛筆書きで書いてありました。
きっと全額市が負担してくれるのではなくて、受給者の収入に応じて自己負担額の下限額が決まっているのではないかと想像しました。
それを持って病院へ戻り、用紙を提出したら、看護師さんは慣れた手つきで受け取ってくれました。
早々に診断を終えて会計です。
申請の為の診断書の作成料金２，０００円は別としても、１，７００円の請求で、合計３，７００円を支払って岐路につきました。
領収書を見ると、負担割合が「１割」になっていましたが、安城市でもらった「自己負担上限額管理票」には、日付と１，７００円と書いてありました。僕の場合、２週間に１回しか行かないので、月額が今回の２回分だとすると３，４００円にしかならず、「月額１０，０００円」まで届かない計算になります。ってことは「安城市の１割負担」ってのは、実質的に意味がないかもしれません。
２～３ヶ月すると県から受給者証が届くらしいので、そしたらまた市役所へ行かなくてはなりません。その時にしっかり説明を聞こうと思います。

松山千春のコンサート

１９日、会社を早退して松山千春のコンサートに行ってきました。だって、安城市民文化会館のホールでやるんだもの、、、見に行かなくちゃ！チケットは電話予約ではＧＥＴできなかったからＹＡＨＯＯのオークションで入手しました。安城に来るのは１５年ぶりだって！こんな小さな箱（ホール）でやるのはめずらしい。満席だったけど、席が少ないからか、田舎の客だからか、いつもの話に客の乗りが悪いような感じがした。相変わらずいい声してるけど、音程が不安定（特に高音）。体はやせたし、気力の衰えを感じました。

相変わらずの毒舌だけど、政治が不安定だから歯切れが悪い。巨人の話題も出ないし、乗りが悪かったのかな？歌は良かったけど、トークは少し期待外れといった感じでした。

朝の目覚め

３時に目が覚めた。え？？病院にかかってから、睡眠導入剤も睡眠薬もしっかり飲んでるのに、こんな早朝に目が覚めるのは初めて！

今日は原価機能会議と生産機能会議のダブルヘッダーだ。資料もＮ専務には見てもらって、根回しをして準備万端のつもりなんだけど、実際の会議で何を言われるか気になってはいた。
新聞配達のバイクが走ってるよ！目が覚めちゃって、眠れないよー。今日は病院へ行く日だから、午前中の原価機能会議はＰＡＳＳ出来るけど、生産機能会議は出ろって言われるのかな？Ｎ専務は作った資料を見て、「だんだん見えてきて、面白くなってきた、、、、」なんて、不気味な笑みを浮かべてた。今日の生産機能会議が修羅場にならなきゃいいけど、、、

こんな時間に目が覚めたのがショックだ。今まで薬の効果はばっちり効いていたのに、、、、病気が進行しているのかな？何にも治っていないのかな？今日は病院だから、話すべきかな？また薬が強くなってしまったり、多くなってしまうのかな？いやだな～

寒いけど久しぶりに夜明けを見ながら朝を迎えようかな～

自立支援の診断書

Work70% さんの経験談から、僕も今日病院へ診断書を持って行きました。そしたら、案の定、１週間ぐらいかかるとの事。（先生の診療の合間を見て書くそうな、、、）書いていただくように依頼してきました。だから運良く行けば来週の火曜日の診察にもらえるかもしれません。まぁ、先生にお任せって感じですね！一筆いただければ、診療費がただになる訳ですから、まぁ、気長に待つしかないで書９う。でも、このシステムって、悪用しようとしたら、いつまでも病気のふりしていればいい訳ですから、何か怖い気がしますね！