白川街道爆走！ケイチャンツーリング

パパさん、マユゲさんと3人で、「らっせいみさと」経由、県道68号（この道のワインディングは最高ですね！）を爆走して、白川街道も爆走して加子母の「まるはち食堂」に「ケイチャン」を食べに行ってきました。走り楽し！食事旨く、温泉マッタリで、いう事のないツーリングでした！土産に「ケイチャン」を買って帰りました！来週は手術なので、手術前の楽しい1日となりました。

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エアーパーク（航空自衛隊 浜松広報館）

友人たちと浜松のあらたまの湯に行ってきました。飲んで、食べて、湯に浸かり、いつもの楽しい時間を過ごした後、浜松の航空自衛隊の基地にあるエアーパーク（浜松広報館）へ行ってきました。よくこの施設が事業仕訳の対象にならなかったな～？と思う程の施設でしたが、なかなか楽しいひと時でした。

浜松餃子リベンジ 豚猿～和の湯

山本親分から浜松餃子のリベンジに行こうとメールでお誘いがありました。「前に行った『石松餃子』は失敗だった！もっと餃子の旨い店があるから行こう！塩ラーメンも旨いぞ！」とまで言われたので、今回はちょっと期待して行ってきました。その名は『豚猿（とんざる）』という名前で、浜松餃子（ぎょうざ）まつり」で、人気ナンバー１の餃子を決める第１回「餃王座（ぎょうおうざ）決定戦」の初代餃王座に輝いたお店らしい。しかし、石松餃子よりはパンチがあったものの、「宇都宮餃子」や「餃子の王将」に比べると、何となくパンチに欠けた味だったな～。塩ラーメンも極細ストレート麺に、あっさりスープで、難は無いものの、ちょっと食べ応えが無かった感じがしました。まぁ、味の好みは人それぞれなので、浜松の人は、こってり味よりはさっぱり味が好みなのかな？と感じました。ただ、浜松餃子を食べた事のない家族にお土産を買ってお店を後にしました。

その後はお決まりの温泉に、、、今回は親分の下調べの袋井市にある「遠州　和の湯」に行ってきました。入場料は１，０００円と少し高めだが、沢山の人が来ていました。浜松は、前に行った「八扇の湯」もそうでしたが、料金が少し高めなのかな？お湯は源泉をひいた露天は、基本的に強い塩泉で茶色の透明なお湯で、良くある鉄泉とも違う変わった感じのお湯でした。また、源泉に別府の硫黄泉の素を入れたという「別府の湯」という偽硫黄温泉があり、変わり湯となっていました。帰りには奥浜名湖で柑橘類をお土産に買って帰りました。

久々に「あらたまの湯」に、、、

山本親分と車で久々に浜松の「あらたまの湯」に行ってきました。道中、道端で売っている柑橘類のお土産を買いこんで、温泉到着！外のぬる湯（ヌル湯？）に入りに行ったら、Ｉ田君に良く似た人が、、、良く見たら、びっくり！本人でした。時間が出来たので、高速を走って来たとの事。驚きました！じっくりとぬる湯（ヌル湯？）で温めた体は、出てからも冷めることなく、帰りの車中でもぬくぬく！山本親分も５０肩が楽になったと、好評でした。久々の、のんびりとした温泉三昧でした。

ウニ丼＋露天風呂ツーリング

山本親分さんと、7時半に出発して、日本海に行ってきました！名神をひた走り、北陸道の敦賀で降りて、海の幸を堪能！私はウニ丼！本当は北海道のバフンウニが食べたいのだけど、我慢の2,200円でした。お風呂は漁火温泉に入りました。帰りは敦賀から一宮あたりまで雨に降られましたが、帰りには止んでいて、乾いてしまいました。カニが来週解禁になるので、また行きたいものです。

八扇の湯ツーリング（no photo）

今日は山本さんと、年末最後のツーリングに行きました。まずは、西三河陸事に行って、ドゥカの名義変更をして、ナンバーを交付してもらってきました。その後、豊田南ＩＣから湾岸～東名浜松で降りて、「八扇の湯」へ行ってきました。到着が１２時、軽く食事をして（食事は「あらたまの湯」のほうがいいです！ちょっと貧相なメニューでした。）１年のお付き合いに感謝！背中を流す気持ちで、一緒にお風呂に入ってきました。施設自体は結構古い感じでしたが、外の露天風呂の大きさは、「ひまわりの湯」の２倍弱！何しろ広い！無味無臭のお湯なのですが、体中に炭酸ガスが気泡となってくっつくお湯でした。体が部分的に茶色く変色し、初めて経験する、何となく不思議なお湯でした。内湯は塩素臭い循環の湯でした。入場料は１８日だけは５００円ですが、通常は９００円なので、なかなか行けそうにありません。でも、機会を見て、また行ってみたいと思いました。

さるびの温泉＋伊賀牛 金谷

８時半に安城を出発して、伊勢湾岸～東名阪の中在家IC経由で「さるびの温泉」に行ってきました。中在家ICから温泉までの山道は、急勾配＋急カーブの連続で、タイヤのドリフトの跡がたくさん付いていました。さてさて「さるびの温泉」には１０時には到着しました。温泉は噂に違わぬ重曹泉で、ぬるぬるのお湯でした。飲泉もあり、源泉のかけ流しもありました。源泉が３５度ぐらいの人肌なので、２時間以上浸かっていました。肌がすべすべで気持ちいい～。人も少なく、貸し切り状態で、GWには５万人も来たというのが嘘のような空き具合でした。１時半までゆったり湯に浸かって、それからここまで来たらやっぱり伊賀牛を食べなくては！と、老舗の「金谷」に行きました。前はすき焼きでしたが、今回は網焼きにしました。ひれ、ロース、どちらも旨いこと旨いこと！（そりゃ一人７，５００円もすれば当り前か～）お腹一杯になって、帰ってきました。
今度は「金谷」の仲居さんが勧めてくれた「お亀の湯」にも行ってみたいです。

あらたまの湯

ねこちゃんと「あらたまの湯」に行きました。豊田東ＩＣから浜松西ＩＣまで高速。安城から２時間で到着。食事して、じっくり２時間半湯に浸かりました。高速はＵターンラッシュとまではいかないまでも、かなりの渋滞でした。今日はさすがにご老人を中心に混雑していました。湯は相変わらず元気なナトリウム炭酸素塩泉（重曹泉）で、ぬるぬるの湯でした。

 

ひめしゃがの湯 再訪

「ひめしゃがの湯」にねこちゃんと行ってきました。

豊田東ＩＣからＭＡＧロード、土岐ＪＣＴ経由で中津川ＩＣまで行き、「川上屋」でいつものお抹茶セットを柿の実きんとんに変更してもらって食べました。

柿の実きんとんは、やっぱり美味しい！前に来た時には１０月で食べれなかったので、リベンジ出来ました。ねこちゃんは柿の実きんとん、僕はさゝめさゝ栗のお土産を買ってきました。

今回は特に「信玄堂」にも寄って、期間限定商品の「栗きんとんショコラ」を買いました。もちろん栗きんとんも２個かって、川上屋との味比べもしました。信玄堂は試食もあるし、お茶と栗蒸羊羹も出してくれて、サービスいいです。（もちろん「すや」でも、何も出してくれません。）

 

そこから裏木曽街道経由で下呂を通過して「ひめしゃがの湯」です。

飲泉所でまずは源泉を賞味。ねこちゃんいわく「すごい炭酸！飲めるけど、、、もういい！」２Ｆへあがり、温泉に約１時間半浸かりました。露天風呂から眺める山は雪景色で最高でした。雨になったり雪になったりと、山の天気でめまぐるしく変わったけど、しっかり暖まって帰ってきました。近くに落差が６０ｍほどの「根尾の滝」というのもあるみたいで、夏になったら、また来るかもしれません。

 

 

中津川 クアリゾート湯舟沢 ＋ グルメツアー

最近は薬のせいか、目覚める時間がかなり遅い。朝起きたら、すごくいい天気だ。こりゃバイク乗って走るしかないと即座に決めた。もう８時過ぎてるし行き先は無理しない距離にしないとと考え、中津川の「クアリゾート湯舟沢」に決めた。前から走ってみたかった「どんぐりの湯」から恵那に抜ける国道２５７号線で行くことにした。「恵那川上屋」に寄ってお土産買うことも決めた。

いつもの矢作川の堤防路を爆走して県道１１号を北上。香嵐渓をエスケープして国道１５３号線で「どんぐりの湯」へ。立ち寄りもせずぞのまま恵那へ向かった。この道は、本当に快走路だ。路面にスリットが入っているところが無ければ、最高なのにな、、、、

「恵那川上屋」でお土産を買い込んで、国道１９号線を中津川へ、、、「クアリゾート湯舟沢」には１時には到着した。さぁ、ゆっくり入るぞと思ったら、何かずごく混んでる。ＪＲのタイアップで、「中津川さわやかウォーキング」みたいなのをやってて、みんなここに立ち寄るルートになっているらしい。人は多いし、湯はきたないし、タオル、バスタオル、館内着を貸してくれて１，０００円は高いよ～ロッカーの数に比べて湯船も小さければ、洗い場も少ない。確かにお湯はひまわりの湯のような重曹泉でぬるぬるしている。たまらないので、１時間で出てきた。

昼を食べてなかったので帰りに「くるまや　中津川店」によって「かけそば」を食べました。macsは、美味しい蕎麦屋では「ざる」か「かけ」しか食べないんです。蕎麦の味が一番わかるから、、、確かに並以上ではあるけど、ここまで食べに来る必要は感じない味でした。ここより安城の「四季彩家すずめ」の十割そばか、刈谷の「天手古舞」の御山ほうが美味しいと思います。でもうれしかったのは、「かけ」にも蕎麦湯を出してくれるところでした。あまったつゆに蕎麦湯を加えて飲むと、これがとっても美味しかったです。

ここまできたら、「すや」にも寄っていくことにしました。栗きんとんと栗こごりを食べて行こうと思ったら、ものすごい人で、とても商品を買える状態ではありませんでした。ドカッティが店の前に１０台以上きれいに整列しているし、早々に帰ることとしました。

ちなみにねこちゃんは川上屋の栗きんとんが好き。僕は少し苦めのすやの栗きんとんが好きです。（みさんさんはどこ派？まさか信玄堂？川上屋とすやは加糖しています。加糖してもいいけど和三盆にして欲しいです、ちなみに信玄堂は加糖せず栗の甘みだけです。すやが苦いのはきっと鬼皮を少しのこしてすりつぶしているからじゃないかと推測しています。どちらにせよ１１月になったら川上屋の「柿の実きんとん」を食べに来ます。）

帰りも行きと同じ道を帰りました。あ、冬のグローブ、、、効果ありました。さすがシンサレート！また真冬じゃないけど、、、
 （事件もありましたが、今日は書く気になれないので、またこんど！）