アーカイブ

投稿者アーカイブ

LEXUS UX250h 納車

2018年2月に契約したLEXUS UX250hが、8月3日に納車されました!待つこと半年、長かったなー!

最近では高齢者の事故が多発しているので、最新の安全装備は全て装備しました!車は人間が操縦するものですが、人のミスを補助してくれる機能の進化には目を見張るものがありますね!

カテゴリー:未分類

定年退職に向けた準備

2018年8月26日 コメントを残す

定年退職まで残すところ1年となりました。

定年退職の日(X-day)までにどのような準備をするかを記していきます。

1.資産を運用する術(すべ)を身につける。

銀行の金利はあてにならないので、それ以外の方法を勉強します。これは、定期的な給与収入があって、余裕をもって経験を積めるように、早めに勉強しておくことが良いでしょう!

具体的には、株式での資産運用、FXや外貨預金、ファンドでの資産運用などです。

macs1959は数年前から株式の取引をすでに行って勉強しています。株式を保有して配当金をもらい、株価が上がった時には売却してキャピタルゲインをもらいます。株価が下がった時に買い戻す、などして、基本的なお金の運用方法を勉強しておきます。特に重要なのは、社会情勢の変化と、株式銘柄の値動き、投資する銘柄の選定や見極め、などを体感しておく事が重要です。退職金をもらって、初めて株を言われるまま運用するようなケースが、一番リスクが高いとmacs1959は思っています。資産を溶かしてしまわないように注意が必要です。

2.健康管理を計画する

今までは、会社が定期的に人間ドックなどで健康管理を実施してくれていましたが、定年退職で会社を離れると、組合健保から国民健保に健康保険も変わります。在職中に自身の健康管理を計画しておきます。退職する年は、会社の定期検診を受けられないかもしれません。検診の結果、もし何らかの兆候があれば、在職中に治療を開始していくことを考えておきます。

具体的には、がん検診、脳ドック、などの受診です。PET検診などは保険が効かないので、約10万円の費用がかかります。脳ドックも2-3万円の費用が必要です。組合健保などでは、補助金を支給してくれる場合がありますから、在職中に有効に利用します。PET検診はけっこう人気があり、予約をすると検査が2-3か月先なんてこともあります。(macs1959は9月にPET検診を予約しました。費用は10万円弱です。脳ドックは来年受診する予定です。)

健康診断の結果、もし何かの兆候があった場合には、追加の検査や診察を受けて、治療を在職中に開始します。(退職後に組合健保の継続加入を検討する材料にもなります。)

3.X-Dayまでの日程、スキームを作成する

退職日が決まったら、有給消化などしますから、会社で労働するのは、実質的には10か月です。残りの1年間を想定して、最終出勤日や、ボーナスがもらえる月なども想定しておくことです。退職すると決めて、その日程計画を立てていきます。もちろん、上で計画する健康検診なども予定に入れます。最後の年は、退職日によっては、会社の定期健康診断を受けられない場合もありますので、組合健保で使える補助金などを有効に使う計画も、このスキームに組み込んでおきます。

 

カテゴリー:定年

定年退職に向けた準備開始!

2018年8月26日 コメントを残す

1959年製のmacs1959は、2019年に60歳になります。

日本では、会社員は定年退職の年齢です。

今は、政府の方針もあって、継続雇用を促進する方向にあるので、満60歳を迎えても、継続雇用の意思のある会社員は、会社に残って継続して働くことが出来ます。

しかし、雇用の継続、延長は政府にとって、労働者から継続的に税金を徴収することが出来て、年金の請求を受けない(または、賃金収入があるうちは、年金を減額できる)という側面からすると、国の財政にとっては都合の良い政策ですね!

労働者を雇用する会社にしてみると、経験のある労働者を、スキルドパートーナー(SP)などと呼んだりして、それまでの賃金の2/3や1/2の賃金で継続雇用できるというメリットもあります。(一般的な会社では、定年後は正社員ではなく、嘱託やパートのように雇用する形態に変更して継続雇用するシステムが多いと思います。)

また、労働者の立場からすると、60歳はまだ若いし、働きたい!お金も欲しい!60歳から年金が満額で受給できる65歳までの生活費を稼ぐため、将来もらう年金の額を少しでも増やしたい!ということになります。

60歳になれば、年金をもらえると言っても、65歳になる前に受給すると、満額の年金から約30%の減額をされてしまうので、日本年金機構から送られてくる「ねんきん定期便」に書かれた老齢年金の見込額の金額を見て、不安を覚えてしまい、少しでも年金額を増やそうと、継続雇用を選択してしまうことになります。

私も、「ねんきん定期便」の見込額を見ると、65歳からの支給額が、国民年金が69万円弱、厚生年金が107万円と、両方を合わせても176万円と、毎月14.6万円で生活していかなければならない計算で、(その金額の中から税金なども支払うとなると)少し不安を抱いてしまうような金額です。

金銭的な一番の不安は、会社を定年退職した後に、65歳まで、どうやって暮らしていくか、、、ですが、macs1959は、あえて、会社に残ることはしない道を選ぼうと考えています。

今後は、60歳で会社から離れて生活していくためのプランを模索していきます。

カテゴリー:定年

ロト購入

2017年10月25日 コメントを残す

楽天銀行のネットバンキングで、簡単にロトが買えることがわかったので、経験のために買ってみました。意外に簡単でした。自動的に結果を判定してくれるのかな?換金も自動的に口座に振り込んでくれるのかな?初体験です。

カテゴリー:未分類

3回目のカテーテルアブレーション

2014年12月31日 コメントを残す

私は、安城更生病院で今までに2回、不整脈でカテーテルアブレーションの手術を受けましたが、26日に入院して29日に3回目の手術を受けました。「発作性上室頻拍」が疑われるらしいのですが、さすがに3回目とあって、色々と発作を誘発して確認をしました。アブレーションしたのは2~3か所でした。これで不整脈とも縁切りできるかも出来るかもしれません。

カテゴリー:Health

2016 Diversity Visa Lottery プログラムにエントリー

2014年10月5日 コメントを残す

DV-2016

多分、今年で最後になると思われる the 2016 Diversity Visa Lottery program に応募しました。いわゆる俗称「グリーンカード抽選プログラム」と呼ばれるものです。これに当選すると、国籍を変えずに、米国での居住権、就職権が得られます。応募は10月の1か月間のみで、抽選は2015年、発表がわかるのも2015年で、GCがもらえるのは、2016年以降になります。しかし、この1月の間に、世界各国から募集があるので、米国に移住したい人たちが、たくさん応募してきます。5~6万人が当選するみたいですが、日本からは500~600人程度しか当選しないみたいです。すでに米国下院でこのプログラムの廃止が議決されているので、2017年の募集は無いと思われます。だから、本当に今年が最後の年になりそうです。

カテゴリー:Life

Get rear ukuleles! J.K.Makainai concert /w tenor neck & kanile’a 6-strings tenor

とてもレアなウクレレを2本GETしました。1本は Kanile’a K-1 Tenor 6-strings です。もう1本は、 J.K.Makainai Concert /w tenor neck です。Kanile’a は今まだハワイでウクレレを作ってますから、入手可能ですが、製作本数が少ないので、なかなか日本には輸入されません。モデルは K-1 なのですが、6弦のテナーサイズはカスタムモデルなので、オーダーしない限り入手する事は出来ません。6弦モデルは他に Seniza T&K を持っていますが、この Kanile’a K-1 Tenor 6-strings はとてもいい響きをしていて驚きます。さて、もう1本の J.K.Makainai は、元 Kamaka の職人だった J.K.Makainai 氏が本業の家具職人をしながら、暇な時に作っているウクレレで(今はもう作っていないという噂もあります。)、年間数十本しか作られないため、とても数の少ないウクレレなのです。出会ってしまったのが運の尽き!というもので、どちらも即買いに行ってしまいました。

スライドショーには JavaScript が必要です。

カテゴリー:Hobby, Music, Ukulele

Chai Ukulele Tenor No.8 を入手

2014年8月31日 コメントを残す

伝説のルシアー茶位 幸信氏の製作したテナーウクレレNo,8を入手しました。材はマホガニーです。さすがに日本人のハンドクラフトの細かさには見とれてしまう美しさがありますね。ここで茶位 幸信氏について少しだけ説明を、、、1959年に音楽の教育で有名な玉川学園でバイオリンを作るために工房を開設しました。間もなくギター、ウクレレの製作に移り、ジョージベンソンや高中正義等、世界のトップギタープレイヤーがこぞってギター製作を依頼した日本の名ルシアーです。残念な事に、茶位 幸信氏は2011年に他界してしまった為、今では入手が非常に困難な逸品となります。茶位工房は、ご子息が継続されていますが、幸信氏の作品はもう、世の中にある限りとなりました。製品の美しさや造りの精緻さはもう筆舌に尽くしがたいですし、音に関しても世界の名プレイヤーが認め、使用したルシアーらしく、非常に心地良いサウンドと、長いサスティーンが特徴です。

スライドショーには JavaScript が必要です。

カテゴリー:Hobby, Music, Ukulele, 未分類

Valley Made VT-40S を GET

今日、「Valley Made」 のテナーウクレレを GET しました。「Valley Made」 と言えば、Konishiki (小錦関)が愛用しているので有名ですが、実はこのウクレレのルシアーのおじさんは、あの有名な名器、「Seniza by T&K」を作っていた Thomas Sezani 氏なのです。彼は奥さんが亡くなった後、ウクレレを作るのを辞めてしまいましたが、甥にウクレレの作り方を伝授したそうな、、、それで生まれたブランドが「Valley Made」なんです。今回の逸品は、ハワイアンコアの虎杢目がしっかりと入った素晴らしい材で、かつ、ワンサイドのペグ、5、7、10、12フレットには、ダブルのホワイトマーカードットインレイがオフセットで入っています。今はWorthのブラウン弦が張ってあるみたいですが、Low-G に変更しようか思案中です。早く届かないかな~!待ち遠しいです。

スライドショーには JavaScript が必要です。

カテゴリー:Music, Ukulele

FLUKE M-10 PINEを入手

2014年6月22日 コメントを残す
娘の出産でバタバタしてたので、投稿し忘れましたが、FLUKE (フルーク)というちょっと変わったウクレレを入手しました。FLUKE PINE で、トップにパイン(松)材を使用したウクレレです。ペグが弦をダイレクトに巻いているので、チューニングが難しいです。

It had been so hectic at the birth of a daughter, I forgot to post, but I got the characteristic ukulele “FLUKE”. It is a ukulele named “FLUKE PINE”, using the pine to the top plate. It is very difficult for tuning, because the tuning peg pull the strings directly.


スライドショーには JavaScript が必要です。

カテゴリー:Music, Ukulele